このブログについて
- 2013⁄01⁄02(Wed)
- 21:53
蝋燭・・・について考える
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
想像するだけでゾッとする方も少なくは無いでしょうね。
でも、低温蝋燭は個人差はありますが、そんなに熱くはありません。
使うシチュエーションや落とす位置によっては、気持ち良かったり、興奮剤のようになります。
以下の写真のように、低温蝋燭で熱がる女性もいます。

そのため、一度も蝋燭の経験が無い初心者のM女には、最初はローションを塗って超低温蝋燭からスタートします。
そして、ローション無しの超低温蝋燭、ローションを塗って普通の低温蝋燭、ローション無しで低温蝋燭、至近距離での低温蝋燭。
少しずつステップアップします。
垂らす場所も最初は手や足から始まり、お尻、お腹、乳首とステップアップします。
でも、腕などに垂らして様子見をし「大丈夫だな」と思える女性には、初回からピンポイントに敏感な箇所を責めます。
以下の女性の場合は、2箇所をピンポイントに責めました。
一つは乳首、もう一つはクリトリス周辺です。


クリトリス周辺に垂らすと、恐怖のあまり悲鳴を上げるM女性もいます。
でも、電マやバイブによる快感攻めと併用すると、ローソクの滴が快感に変わります
そのため、逝く寸前、、、と言うよりは逝ってる最中に蝋を垂らすのを止めると、「やめないで!」と哀願します。
調教が進み蝋燭の気持ち良さ、興奮を得れるようになったM女性は、調教中に「クリトリスに垂らして下さい」と、哀願する事もあります。
以下の女性は、逆さ吊りの最中にろうそくを垂らされるのが好きな奴隷でした。

足を閉じれないように吊って、パックリと開いて剥き出しになったクリトリスに垂らすと、激しく喜びます。


また、この女性はそれだけでなく蝋燭をヴァギナや挿入することを求めました。
逆さ吊りのまま挿入し、蝋がクリトリスを伝って下に流れる姿は、美しいの一言です。


やがて、蝋燭をヴァギナだけでなく、肛門にも挿入すると喜ぶようになりました。


こうして考えると、蝋燭は麻薬のようなものですね。
一度快感を知ってしまったら、後戻り出来ません。
最終段階では、全身を蝋で覆って欲しいと言い出しました。

それだけでは満足できず、ついには膣の中に蝋を垂らして欲しいと言うようになりました。
以下の画像は、洗濯バサミに紐をつけてビラを挟んでから、左右に大きく開き、、、そこに蝋をたっぷり流し込みました。

これらのプレイの様子をブログで見た女性から、調教の依頼がメールでたまに届きます。
悪戯が多いのですが、たまにリアルで調教する事もあります。
以下の女性は、ブログを読んで他県から私の元を訪れました。
そして、ハードな蝋燭プレイを懇願しました。
悲鳴を上げれないように、口枷代わりにガムテープで幾重にも口を塞いで、目を閉じさせ顔にたっぷりと蝋をかけました。

そして、乳首にもたっぷりと蝋を垂らしました。

もちろん、股間にもたっぷり垂らしました。
写真を見ればわかるように、彼女自身の意志で、足を大きく開いています。

熱さもあるのでしょうが、快感や興奮がそれを上回っていたようです。
逝きそうになる時は、本来苦痛であるはずのものが快感に化ける瞬間でもあります。
私はこうして、何人かの女性をM女性に開花させてあげました。
蝋燭を怖いと想っている女性に、本当の気持ち良さを教えてあげたいと想います。
蝋燭プレイでは満足できなくなった女性には、それを超える燭台プレイなる事も、行ったことがあります。
⇒ 燭台プレイの説明はこちら
⇒ 蝋燭を超える燭台プレイの動画はこちらをご覧下さい。

純粋に苦痛や恐怖(?)を味わいたい方には、燭台プレイがオススメです。
(でも、火傷に注意して下さいね)
蝋燭を快感に変えてみたいM女性からのメールをお待ちしています。
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。
- 関連記事
-
-
吊り・・・について考える 2013/01/05
-
洗濯ばさみ・・・について考える 2013/01/04
-
野外露出調教・・・について考える 2013/01/03
-
蝋燭・・・について考える 2013/01/02
-
燭台プレイ・・・について考える 2013/01/01
-

- category
- ◆コラム > 私のSM感
- tag
- 蝋燭
- genre
- アダルト
- theme
- SM・拷問・調教・凌辱