このブログについて
- 2016⁄11⁄15(Tue)
- 02:00
美しき愛奴の成長・・・葵
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
「性癖」と言う意味での、愛奴の成長。
元々男性との接触がほとんど無かった事もあり、SM経験ゼロの状態で私の調教を受けに来た葵。
まさに、真っ白なキャンバスでした。
自分の色に染めて、それを眺める...
誰も見たことがない姿を、自分だけが最初に見る...
美しく清楚なものを、自分だけが汚す...
Sとして感極まる瞬間です。
美しくて清楚で「基本的に」おしとやかな女性(笑)
そして笑顔が可愛くて、スタイルも良く肌も綺麗。
M女としてだけでなく、女性として本当に魅力があります。
初めての調教の時は、何が何だかわからないまま野外での公開調教を受ける事になった葵でした。
しかし慣れるとともに、自分の性癖...自分の興奮する壺とスイッチが切れちゃう壺がわかるようになりました。
葵の場合は、野外露出には興味はあるけど実際に見られるのは苦手。
あまりにハードな事は覚めちゃう。
そんな性癖でした。
しかし、時間が経つとともに
「ご主人様のしたい事、何でもしていいですよ」
そう言ってくれるようになりました。
私のために無理してくれている事は、見ていてわかります。
やがて
「成長したいんです。」
「ご主人様のしたい事して下さい...他の人の目の前で調教して下さい。」
そう自ら懇願するようになりました。
最初は少人数からプレイしてみる事にしました。
選んだ時間は夜で呼ぶ人数も1名だけ。
昼間や大人数だと、恥ずかしすぎてダメだろうなぁと判断。
ここでは誰なのかは伏せますが、自分でもパートナーがいて女性慣れしている某氏を呼んでお手伝いしてもらいました。
「もしかしたら無理かもしれんけど、その時は勘弁ね!」
そう、あらかじめ伝えていました。
「あぁ...緊張します」
そう言ってましたが、待ち合わせ場所で合流すると覚悟を決めた様子。
到着した場所は、某河原。
夏って事もあり、蚊が多かったです(;^_^A
対岸では、花火で遊んでいる人の姿も見えます。
ビデオカメラを設置して、愛奴の葵に全裸になるように促します。
某氏は、河原の高台で見張りをしてくれていました。
下着姿になった後で、最後の一枚を脱ぐのを躊躇していました。
私はパンツを履かせたまま後ろ手に縛りました。
そして某氏を呼びました。
「ライトありますか?」
某氏が所持していたLEDライトをいくつも葵の周囲に並べて、葵をライトアップしました。
あまりの明るさに、恥ずかしがってしゃがみ込もうとする葵。
「ちゃんと立ちなさい」
そう命じて、某氏に背を向ける感じでパンツをゆっくり下しました。
ツルツルに剃毛したばかりの無毛の土手が、私の目の前に現れました。
あと1cm下げたら、ツルツルに剃毛したばかりのパイパンの割れ目の上が見えてしまう。
その状態で、葵の体の正面を某氏に向かせました。
嫌がっている様子はありません。
恥ずかしてく興奮している...そんな様子でした。
「もっと近くに来て!」
某氏にそう言って、葵の股間の目の前にしゃがんでもらいました。
某氏のすぐ目の前で、私はパンツに手をかけました。
葵は恥ずかしさのあまり、腰を後ろに引きました。
「ま〇こを突き出すように立ちなさい!命令!」
そう言うと、ビクっと少し痙攣して素直に従いました。
この時の痙攣は恐怖ではなく、私の命令する声で逝きそうになったためでした。
某氏の目の前で、葵のパンツを一気に足首まで引き下げました。
そしてパンツを足首から抜いて、全裸にしました。

某氏に目で合図を送ると、某氏はLEDライトを持って葵の割れ目を照らし始めました。
「恥ずかしい...恥ずかしい...」
そう呟いていましたが、心地よい恥ずかしさだったはずです。
ツルツル無毛の割れ目からは、透明な滴が垂れ下がっていましたからね。
某氏が再び見張りについてくれたので、安心して撮影をしました。

この姿のまま散歩を楽しみました。
私は目隠しが大好き。
葵も目隠しをすると、大胆になります。

ブログの規約上、ここではお見せできませんが、この場所で大股開きでお〇っこもさせました。
とても恥ずかしがっていました(*'▽')
もちろん、私が拭いてあげました(#^^#)
ただこの時ティッシュペーパーを持っていなかったので、車に戻ろうとしたら某氏が
「私のハンカチ使って下さい」
そう言って差し出してくれました。
T氏は喜んでそのハンカチを持ち帰りました(;^_^A
って、某氏じゃなくなってるし(;^_^A

今度は、思い切って河原の高台へ行ってみました。
ここは死角が無いどころか、遠くからでも見られる可能性があります。
でも時間は夜なので、車が近づけばすぐにわかります。
少しだけ警報を鳴らすシ-ンはありましたが、特にハプニングも無く野外調教は進みました。
興奮させられてスイッチを入れまくられた葵の割れ目からは、太ももまで大量の汁が垂れ下がっています。
こうなると、葵...恐らく多くのM女は
「もう、どうなってもいい...」
「知らない人に見られてもいい...」
「だから、逝かせて下さい...」
そう思うようになります。
「もっと露出したい」
「もっと虐めて欲しい」
「もっと恥かしい事をして欲しい」
そう思わせたかった私は、すぐには逝かせずに、もっと恥かしい事をしてあげる事にしました。
自分好みの色に染めるために...
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。
