このブログについて
- 2016⁄03⁄23(Wed)
- 00:00
苦手な苦痛責めその1・・・千夏
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
こんばんは。
はじめマスターです。
私に会った事の無い多くの人が、私の事を「怖そう」とか「ハゲてて、ゴツそう」とか、そんな印象を持っているようです。
全然そんな事無くて、見た目はメチャクチャ草食系で、優しいお兄さん風です。
少し私の雰囲気を知って頂くためにも、今回から少し趣向を変えて、台詞部分にアイコンを作ってみました。
少しずつですが、過去の記事のセリフ部分も修正したいと思います。
さて、、、今回は、過去に行った千夏ちゃんの調教報告の続きを掲載したいと思います。
「続き書くよ」と言いながら書いてない。
あまりにも「てきと~な事言ってる」な自分に、めまいを覚えました(汗)
ブログ読者ならご存じの通り、ブロともであり変態な親友の「しばしばさん」から「委託奴隷」として借り受けた奴隷が千夏です。
記事内容は前回の続きですので、まずは「緊急掲載:委託奴隷」からお読みください。
縛られたり、露出するのは興味あるようですが、苦痛系は苦手な千夏。
でも、しばしばさんからはある言葉を告げられていました。
「遠慮せずに、徹底的に調教して下さい。自分の奴隷だと思って下さい。何をしても構いません。」
それならば、徹底的に、、、とは行かないまでも、少しハードに責めようじゃないの♪
と言うわけで、まずは洗濯ばさみ責めをする事にしました。
後ろ手にしっかり縛って、目隠しをして準備完了。
何をされるのか、千夏はわかりません。
乳首に洗濯ばさみを噛ませると、少し痛いのか息が荒くなりました。
「クリも挟むからね。動かないように!」
「えぇぇ...怖いです。怖いぃぃ。」
やめて欲しいって懇願じゃ無いので、もちろん続行。
容赦無くクリトリスの皮を剥いて、洗濯ばさみを噛ませました。

じゃじゃ~ん♪
乳首とクリトリスに洗濯ばさみを噛ませました!
お腹の上部の落書きには、千夏の個人情報をバッチリと書いているので、モザイク入れました(汗)
写真が小さくて、わかりずらいですよね?
では、乳首のアップ写真をどうぞ。

え?
クリトリスを挟んでいるのも見たいって?
もぅ、、、仕方が無いなぁ。
では、どうぞ。

もちろん、パイパンの割れ目そのものは、絶対にお見せできません(笑)
クリトリスは包皮を剥いて、完全に剥き出しにしています。
ちなみに、洗濯ばさみはバネが軽めのの物です。
それでも、クリトリスはかなり痛い様子。
苦痛に耐えている千夏の顔も、目隠しを外して、しっかりと写真に撮りました。

洗濯ばさみを外した瞬間って、一気に血が流れるため痛みが走ります。
乳首を指でクリクリとつまんでマッサージすると、激しく痛みが走ります。
ずっと正座してて、脚が痺れた時に強くマッサージされるのと同じ感覚ですね。
乳首やクリトリスの痛みは、正座とは比較になりませんけどね(笑)
もちろん、千夏の乳首もしっかりとマッサージしてあげました。
激痛で逃げ回る千夏ですが、怪我するわけじゃ無いから逃がす訳ありません(笑)
充分マッサージをして、これで開放?
そう思わせておいて、目隠しをして縛り直しました。

今度は、両足を左右に大きく広げて伸ばせないように縛りました。
パックリと開いた、ツルツルで無毛の割れ目。
とても良い眺めです♪
千夏は、この時はまた割れ目を責められると思っていたのでしょう。
Sな私は、もちろんそんな期待を裏切ります。
先ほど痛めつけた乳首を、更に責める事にしました。

ズボンハンガーのクリップで乳首を挟みます。
バネの強さは、洗濯ばさみの比ではありません。
と言っても、挟む部分の面積が大きいので、本来はそんなに痛くないはず。。。
しかし、、、千夏にとっては地獄だったようです。
「痛いぃぃ!痛いです!」
でも、まだ許しを請うている訳ではありません。
あらかじめ、限界に達した時のキーワードやジェスチャーは伝えてあります。
限界に達していないと判断。
もちろん、更に続行!

ハンガーをグイっと引っ張りました。
「このまま引っ張って、バチンと取るからね。」
「無理です!痛いです!お許し下さいご主人様!」
千夏の口から、悲鳴にも近い声で許しを請うキーワードが出ました。
そのため、ここで一旦プレイは中断して、休憩する事に。
もちろん、痛めつけた乳首のマッサージも忘れていません♪
ここでホッとした千夏でしたが、更に苦痛を味わう事になります。
この続きは、別の機会に掲載します。
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。

- 2016⁄01⁄17(Sun)
- 00:00
3人娘の白昼野外で全裸散歩・・・由衣・玲奈・千夏
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
由衣のブログ:ご主人様の玩具です
直前の3つの記事、何だったか覚えてますか?
玲奈、由衣、千夏の記事を書きました。
今日は、この3人を同時に野外調教した「3人娘の白昼野外で全裸磔」の続きを書こうと思います。
前回よりはソフトな内容ですが、場所は前回よりもハードでスリルある場所です。
熊が出た(笑)事もあり、某公園へ場所移動しました。
公園の高台に上ると見通しが効くので、男性陣が手分けして見張りに付きました。
早速3人に全裸になってもらい撮影開始。
左から、玲奈、由衣、千夏の順です。

3人とも、皆綺麗に剃毛済みです。
パイパンのタテスジを晒しながら、遊歩道をお散歩。

グルっと遊歩道を歩くと、急な階段を発見。
階段に立たせて、少し下のアングルから撮影。
無毛の割れ目が3つ。
そりゃもう絶景です♪

この会談で、M字開脚の割れ目を堪能。
手前から、玲奈、千夏、由衣の順です。

色々ありましたが、、、まぁ楽しかったです。
ちなみに、解散後にしばしばさんが合流!
3つの割れ目は、既に帰った後でした(笑)
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。
- 2016⁄01⁄15(Fri)
- 00:00
ひなびた温泉の目の前・・・千夏
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
千夏を呼び出し、某ひなびた温泉地近くの休憩所でプレイした時の報告です。
ご存じの通り千夏は、しばしばさんから委託奴隷として一定期間貸し出しを受けた奴隷です。
しばしばさんへ貸し出した共有奴隷の玲奈同様に、もうすぐ貸出期間が切れます。
夜9時ぐらいに、合流して出発。
目的地は、車で1時間以上かかる温泉地。
距離はたいした事無いのですが、道が悪すぎ。
坂は急だし、カーブ多すぎ。
大雪が降ると、車で移動できないんじゃないかな?
ここには温泉宿が数軒、、、3軒ぐらいあります。
他には、何もありません。
お店すら、ありません。
自動販売機があるぐらいです。
幹線道路から外れて山道へ入ったところで、千夏に全裸になるように命じました。
その間、服は後部座席に置かせました。

何度か途中で降りて、その都度写真撮影。
会う前に剃毛したようで、ツルツルのパイパンでした。

やっと目的地に到着した時は、既に10時を過ぎていました。
奥にボカシ入りでうっすら見える建物が、ひなびた温泉宿(民宿?)です。

この日は、千夏ちゃんの都合で、夜12時までに帰らなければなりません。
夜10時だと言うのに、宿の明かりは灯っていません。
真っ暗でした。
もしかしたら、既に営業して無いかも知れません。
この温泉宿のすぐ先に、共同駐車場と東屋付きの小さな公園があります。
その駐車場へ車を止めました。
東屋があれば、やる事は最早決まっています。
そうです。
磔や吊りです。
なので、目隠しをして後ろ手に縛り、体と両足を柱に縛りつけ、磔にしました。

ビデオも撮ったため、LEDライトでライトアップしています。
民宿からでも充分見える明るさだと思います。

寒がったので、乳首に重いベルの付いた洗濯ばさみを噛ませました。(笑)
寒くなると、少しの痛みが激痛へと変わります。
特に乳首は、ツンと立つこともあり、とても痛いようでした。

ここで少し意地悪をしてみました。
車のエンジンをかけて、駐車場を去りました。
乳首は、洗濯ばさみを噛まされたままです。
もちろん、50mも走らせずにすぐに戻りました。
目隠しを取ると、半べそ状態でした。

寒がっていたので、本来ならすぐに縄を解くところでしょうが、、、最初に乳首の洗濯ばさみを外しました。
外した瞬間、小さな悲鳴をあげました。
血が止まっていたところに、一気に血が流れだしたので痛いのは当然です。
そこで、更に意地悪を追加。
痛がっている乳首を、指先でクリクリとマッサージ。
メチャクチャ痛い様子でした。
少しだけ意地悪して、縄を解いて開放。
プレイ時間は、15分程度かなぁ。
少し休憩して再度プレイを行う予定でしたが、冒頭でも書いた通り、千夏の都合でその時間はありません。
そのため、この日はこれで終了。
移動時間が約2時間で、プレイ時間が約15分。
でも、この15分はとても濃い時間でした。
寒さ、乳首の痛さ、置き去りにされる恐怖。
千夏にとっては、数時間に感じていたのかも知れません。
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。
- 2016⁄01⁄07(Thu)
- 00:00
3人娘の白昼野外で全裸磔・・・由衣・玲奈・千夏
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
由衣のブログ:ご主人様の玩具です
年も変わったので心機一転、愛奴3人の野外公開調教の封印を解きます。
(一時的な限定公開で、後日削除するかもしれません)
この日の生贄は、由衣、玲奈、千夏。
もちろん、全員ツルツルに剃毛したばかりのパイパン娘たち。
(因みに「委託奴隷」の千夏と「共有奴隷」の玲奈は、執筆時点でもうすぐ「貸出」の期限が切れます。)
そして奴隷達をサポートする男性陣は、私を含めて総勢5名の男性陣。
(しばしばさんは、急な仕事で夕方まで参加できませんでした。)
目的地は、某山の上。
はい、完全に登山です。
目的地の駐車場に着くと、営業をさぼっている人でしょうか、、、数台の車の中にスーツ姿で寝ている人がちらほら。
それを尻目に、登山開始。
駐車場から、約30分ほど(もっと?)歩きました。
はい、めちゃくちゃ疲れました。
頂上に着いた時には、全員息も上がって調教どころではありませんでした(笑)
10~15分程度休み、その間に女性陣は由衣差し入れのジュースで水分補給。
その間に、男性陣の一部が周囲の偵察を開始。
問題が無い(そもそも、登山道は1本だけなので、偵察が不要な状態でしたけどね)と言う事で、交代で見張りをしてもらいながら野外緊縛する事に。
お手伝いの男性たちによる撮影タイムに備えて、女性陣には首に目隠しをぶら下げさせマスクをさせました。
まず最初に、玲奈を呼びました。
皆の目の前で、服を脱がせます。
大勢の男性と、2人の女性の視線が玲奈に注がれているせいか、とても恥ずかしそうでした。
皆が見ている方向に玲奈の体の正面を向けて、ブラジャーを外しました。
そして後ろ手に縛り、展望台の柱へ縛りつけました。
続いて千夏を呼び、同じように皆の目の前で服を脱がせました。
千夏も、皆が見ている方向に体を向けてブラジャーを取り、後ろ手に縛って展望台の柱へ縛りつけました。
玲奈と千夏は、皆が座っている位置に、体の正面を晒したまま、展望台の柱に磔にされています。
最後に由衣を呼び、服を脱がせてブラジャーを取りました。
由衣は皆の座っている方の一番手前の柱に、体の横を向けるような形で縛りました。
目隠しをして顔を隠し、男性陣による最初の撮影タイム。
目視できる場所から、誰かが登ってくるまでには10分以上時間がかかります。
そのため、一旦見張りの人間も呼び寄せました。

複数のカメラのシャッター音がする度に、露出好きな3人のM女たちは足をもじもじさせていました。
もっと虐めるために、3人の乳首に洗濯ばさみを噛ませました。
野外緊縛好きで、見られるのが好きな3人の娘たち。
しかし、一番見て欲しい部分を見てもらっていません。
もっと恥ずかしくして、もっと興奮してもらおうと、3人の目隠しを外し口元のマスクを取りました。
最初に由衣の目の前に立ち、パンツに手をかけました。
一気にパンツを足首まで下ろし、はぎ取りました。
その瞬間に、男性陣が由衣の前にむらがり始めました。

最初に全裸にされた由衣は、とても恥ずかしそうでした。
次に、玲奈の目の前に立ち、一気にパンツを脱がせました。

皆、由衣と玲奈の間を行ったり来たりしています。
最後に、千夏のパンツに手をかけました。
由衣と玲奈が全裸にされ、男性陣にじっくり見られているのを傍観していた千夏。
とても恥ずかしそうな顔をしていました。
しかし、容赦なく千夏のパンツも足首まで一気に引き下げ、はぎ取りました。
この時点では数回しか千夏を縛ったことが無かった事もあり、千夏のみ少し(かなり)緩めの緊縛をしました。

大勢の男性たちの目の前で、乳房だけじゃなく割れ目も全て晒しています。
普通の成人女性なら、陰毛で割れ目が隠れています。
しかし陰毛を全て剃られた無毛の彼女たちは、女性が一番恥ずかしい部分を隠すものがありません。
明るい白昼の野外なので、クッキリとタテスジが見えています。
むらがる男性5人。
更に、女性陣はそれぞれ向かい合わせに磔にしているので、他の女性たちの裸も目に入ります。
彼女たちは、男女合わせて7人に見られていることになります。
3人とも恥ずかしいのか、他の女性たちと目を合わせようとはぜずに、下を向いていました。

男性陣は、ひっきりなしに3人の奴隷達の間を行ったり来たりしています。
股間に顔を近づけて見る人、しゃがみ込んでじっくり見る人。
そんな男性たちをよそに、私は撮影に没頭。
そして、3人の変態娘たちに耳元で聞きました。
「みんなに写真を撮って欲しんだろう?」
「...はい」
「はい、撮って欲しいです」
「え...あ、はい。撮って欲しいです。」
私は、3人に目隠しをマスクをしました。
そして、参加男性たちの撮影タイムが始まりました。
自分の目の前で、複数のカメラのシャッター音がする度に、体をくねらせ、切なそうな声を漏らす3人。
先ほどと違って、今度は全裸です。
興奮している事は、彼女たちの股間から垂れ下がる透明な滴を見ればわかります。
男性陣は皆、先ほどとは比べ物にならない程写真を撮っていました。
皆写真を一通り撮ったので、縄を解きながら千夏に聞きました。
「そう言えば吊られた事って、無いよね?吊られてみたい?」
「はい、吊られてみたいです。」
由衣と玲奈には服を着せて、千夏だけ全裸のままにしました。
そして、靴を脱がせて裸足にしました。
何一つ身に付けていない、完全な全裸です。
吊り用の少し太めの縄を取り出し、後ろ手に縛り吊り一気に吊り上げました。
とは言っても、腕に負担がかからないように胸で縛りました。

吊りが初めての千夏に、声をかけました。
「痛いかい?大丈夫?」
「大丈夫です。」
3~5分ほど吊って、写真を撮ったり乳首に洗濯ばさみを噛ませたりしていました。

しばらく、皆で眺めていました。
「少し痛いです。」
許しを請い始めたので、下ろすことに。
縄を解き、私が一番楽しみにしている物をチェック。
ブログ読者ならご存知ですよね!
それは、縄の跡です。
千夏の胸の上下に、クッキリと残りました。
本当は、ずっとこの跡が残ると嬉しいのですが、、、早ければ数時間、だいたい3日ほどで消えちゃうんですよねぇ。。。
委託奴隷の千夏は、委託元の主であるしばしばさんの調教も受けます。
しばしばさんの調教を受ける際に、この跡が残っている事を願ったのですが、どうだったのでしょう?
この後、ヘリの音と爆竹のような音、そして消防団の訓練のような拡声器を通した声が遠くに響きました。
偵察部隊が散策すると、登山道の反対側で何かやっているとの事で、下山する事に。
下山後に、別の場所で3人娘の露出プレイは続くのですが、、、別の機会に報告するかもしれません。
後日判明したのですが、熊が出て山狩りをしていたとの事でした(汗)
露出目的で山へ入る際には、大勢で大きな音をたてながらプレイする事をおすすめします(笑)
下山後に、別の場所で3人娘の露出プレイは続くのですが、、、別の機会に報告するかもしれません。
私に調教されてみたいM女性からのメールを、心からお待ちしています。
- 2015⁄10⁄14(Wed)
- 00:00
緊急掲載:委託奴隷・・・千夏
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
皆さま、ご機嫌如何でしょうか?
はじめマスターです。
さて、今回「緊急掲載」の名前が付いていますね。
その理由ですが、、、全てはブログ読者(ツイッター読者)から届いた1通のメールから始まりました。
前に玲奈さんを共有奴隷にすると書いてたけどその後記事が出ないのは全部ねただから。
~見るに堪えない罵詈雑言なので省略~
指南役
こんなメールが舞い込みました。
普段から、妬みや嫉妬などのメールには慣れっ子なのですが、ここまで罵詈雑言を並べられるのは珍しいです。
ってか、文句があるならこのブログを見なきゃいいのにねぇ。
無視しとけば良いのでしょうが、一応丁寧に返信!
あて先不明で戻って来やがった...orz。
しかし、このメールのように疑問に思う方もいるでしょうね。
まずは、玲奈について状況説明します。
既にある男性から、貸し出し、、、と言うか奴隷として調教を受けてます。
その男性とは、玲奈が直接メールや電話やLINEでコンタクトを取ってるようです。
その男性の調教の様子を私のブログで掲載しない理由は、私が行った調教では無いので、いつ何処で何をされたか、全く知らないからです。
もちろん私の調教では無いので、写真や動画も「あえて」もらっていません。
では、その男性が誰なのか?についてですが、、、多くの方はもう予想ついている事と思います。
その男性は、もしブログを見ていたらコメント欄で手を上げてね!
次に千夏について。
彼女は、このブログでも時々登場するしばしばさんの奴隷です。
彼の依頼によって、「委託奴隷」として私が時々千夏を調教しています。
呼び出す際も、私からしばしばさんへ連絡しません。
調教している最中に画像を送ったりする事はありますが、基本的にはいつ調教されたのか、何をされたのか、彼は(多分)知りません。
上記の理由で、玲奈の報告は出来ませんが、千夏が受けた調教内容について少しお話ししたいと思います。
委託奴隷となった以上は、私の奴隷と同じように扱う事にしました。
まず最初に、千夏直筆で、私への忠誠を誓う言葉を書かせました。
ちなみに何故、今まで調教内容を公開しなかったのか。
それは、元々公開する予定では無かったため。
せっかくしばしばさんに伝えていない調教内容を、しばしばさんが知る事になるから。
そうすると、興を削ぐ事になるから。
とは言っても、この調教についてはしばしばさんも知っています。
その理由は、調教の様子を千夏の携帯で撮影して、その場でしばしばさんへ送るように命じたためです。

日付もありますが、委託奴隷としての最初の調教は、今年の6月末です。
千夏は戸惑いながらも、命じられたとおりに送信しました。
その後、携帯の電源を切るように命じました。
この時既に、割れ目からは大量の透明な汁が垂れ下がっていました。

続いてベッドに寝転がせ、後ろ手に縛りました。
この時はまだ、目隠しをしています。
「目隠しを取るよ。私『だけ』の奴隷なのだから、遠慮なく顔写真を撮るからね。嬉しいだろう?」
私『だけ』の奴隷であると言われて、どう反応するのか。
「え、、、いえ、、、あ、はい、嬉しいです。。。」
うつむきながら、そう答えました。
はっきりと顔が写るように、何度も写真を撮りました。

一通り写真を撮り、縄を解いてから乳首にSM用のクリップを噛ませました。
更に彼女の体に、ホワイトボードマーカー(油性マジックにしとけば良かった)で、私の専用の奴隷であることを書きました。
『はじめマスター専用の奴隷です。』

顔を両手で覆いました。
その場限りの主であるはずの私に、『はじめ専用』とまで、書かれて、どんな気持ちだったのでしょう。
いつもの私なら、女性の気持ちを察して、ここで調教を終了しています。

しかし、この日は違いました。
「委託されたからこそ、厳しく鬼に徹する。」
「あえて、厳しく接する。」
一番最初にしばしばさんから言われた言葉。
「遠慮せずに、徹底的に調教して下さい。自分の奴隷だと思って下さい。何をしても構いません。」
その言葉通りに、彼女の気持ちを黙殺して調教を続ける事にしました。
まだまだ調教は、序章です。
この後、彼女の肉体的な限界を超える苦痛を与える事になるのですが、、、リクエストがあれば予定を変更して、この続きを書きます。
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。