このブログについて
- 2014⁄08⁄12(Tue)
- 23:56
白昼のエレベータ・・・由衣
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
由衣のブログ:ご主人様の玩具です
少し季節はずれですが、写真を整理していて過去の紹介してない画像が大量に出てきたので、少し紹介。
由衣と会って数カ月の頃の写真です。
この頃はまだ、めちゃくちゃ太ってましたね。
多分70kgぐらいの頃でしょうか?
時間は、お昼の1時半ぐらい。
この時間帯は、食事で出かける人も少なく、「午後から」の待ち合わせの人が出払った後で、マンションへの出入りが少ない時間帯です。
この日は由衣の自宅での調教。
目隠しして、口枷を噛ませて後ろ手に縛って室内でのプレイを楽しんでいました。
目隠ししていても、方向や感覚で何処へ連れて行かれるかわかります。
玄関の前で、少しだけ抵抗する由衣。
私は玄関のカギを開けて、周囲を見回しました。
お昼の空白の時間帯。
もちろん、誰もいません。
静まり返っています。
部屋のドアを開けて、由衣を部屋の外に連れ出しました。
部屋の外で、由衣の乳首に洗濯ばさみを噛ませました。

ここで何枚か写真を撮っていました。
廊下は静まり返っています。

一旦部屋に戻り、口枷と目隠しを取りました。
由衣の股間は、まさに洪水状態でした。
由衣にスポーツ用の防寒具を着せました。
(季節感無くてごめんなさい。1月~2月頃のプレイです。)

その恰好のまま、部屋の外へ出ました。
一旦は、前のボタンを全部締めていたのですが、非常階段を一つ降りるたびに、少しずつ外します。
そして、2階へ着いた頃には、全てのボタンが外れていました。

非常階段のすぐ脇にあるエレベータホールを見回しました。
もちろん、誰も居ません。
念のため、マンションの入り口の外に出て見回しても誰もいません。
誰も居ない事を確信して、由衣から防寒具をはぎ取りました。
白昼に全裸です。

もしマンションの外から入り口の方を見る人がいたら、、、完全に見られてしまいます。
ここで、何枚か写真を撮りました。

由衣をエレベータの中に入れました。

エレベータはこんな感じです。
え?エレベータの矢印が上を向いてる?
それは、、、ブログで私のプレイを見てきた人なら、私が何をしたか、、、この後どうなったのかは想像出来るはずです。

この後どうなったかは、、、いずれ報告するかもしれません。
報告しないかもしれません。
宝探しっぽいゲームで、ゲリラ的に公開するかもしれません。
今のところは、ご想像にお任せました。
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。

- 2014⁄08⁄02(Sat)
- 04:55
全裸でエレベータ、そしてゾンビ?・・・厚子
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
ずいぶん前、、、もう10年以上前の話です。
撮影時期は、既に閉鎖しましたが、「A嬢物語」なるサイトを運営していた頃です。
この頃の厚子は、27~28才ぐらいでした。
仕事も忙しく、かなり痩せていた頃です。
この日は、厚子の住んでいるマンションに泊まりました。
私も仕事先から真っ直ぐ行ったので、調教道具を持参していませんでした。
時間は真夜中の2:30ぐらいだったと思います。
「露出でも行く?」
「はい!お願いします!」
私は手ぶらで来たので、デジカメ、ビデオカメラ、目隠しを用意させました。
「準備できたね、じゃあ、今ここで全部脱いで!」
厚子は言われた通り、全裸になりました。
私と会う日は自分で陰毛の処理をするので、股間つるつるスベスベの無毛パイパンです。
マッチ棒で隠れと思えるほどの、1本筋の綺麗な割れ目です。
厚子に目隠しをすると、玄関の扉を開けました。
さすがに自分の住んでいるマンションですから、厚子は尻込みします。
「命令。」
その一言で、厚子は従順な奴隷のスイッチが入りました。
裸足のまま玄関から引っ張り、厚子の部屋の鍵を閉めました。

厚子の手を引きながら、非常階段の明かりの下に立たせました。
真夜中なので、周囲からは良く見えたと思います。

目隠しを取ると、明るく照らされている事もあり、驚いていました。
厚子は7階建てマンションの6階に住んでいます。
厚子を促し、7階へと進みました。

7階に着くと、非常階段の反対側にあるエレベータへと歩きました。
途中にある、いくつもの部屋の前を全裸で歩かせました。
エレベータを呼び、一人で厚子を乗せ、ビオデカメラをエレベータ内に設置して、1Fのボタンを押しました。
エレベータの扉は、全裸の厚子を乗せたまま閉じました。
そして、音を立てながら、私の視界から消えました。
エレベータが下りている最中に、再びエレベータを呼ぶボタンを押しました。
エレベータが上ってくると、厚子は扉の陰にしゃがみ込んでいました。
「何があっても、立ったままでいる事。」
そう命令して、エレベータに厚子を乗せて目隠しをしました。
そして、今度は、全てのフロアのボタンを押しました。
エレベータの扉が閉まるのを確認すると、登って来た非常階段とは反対側にあるエレベータ近くの非常階段を駆け下りて、1Fで待ちました。
全てのフロアのボタンを押したこともあり、私が先に着きました。
厚子は命令通り立ったままでした。
(ビデオ映像をキャプチャしたので画質が悪いです)

目隠ししたままマンションのロビーを出て、マンションの目の前の駐車場へ行きました。
厚子の車に乗ると、前回の調教で使った厚子お気に入りの目隠しがあったので、それを装着させました。
この頃お気に入りだった高速道路下にある駐車場へと、全裸の厚子を乗せて車を走らせました。
途中のコンビニで、荷造り用の紐を購入しました。
私が買い物している間も、助手席で目隠しのまま全裸で待っていました。
目的の場所に着くと、いつもより奥の方に車を止めました。
フェンスから飛び出している木に、厚子の両手首を縛って磔にしました。

いつもよりは、軽い縛りです。

洗濯ばさみがあれば、もっと良かったのに、、、そんな事を思いながら撮影していました。

何枚か写真を撮ってから、車のライトで照らして厚子の目隠しを取りました。
その瞬間、厚子の目が引きつった表情になっていました。
そりゃそうですよね、自分の裸体がライトアップされているんですから。
しかし、それにしては、厚子の目線の方向がおかしい。
その目線の方を見ると、、、いつの間にか男性が2~3人、少し離れた所からこちらを伺っていました。
車のエンジンをかけっぱなしだった事もあり、全く気付きませんでした。
この駐車場に入って来る車のライトだけに注意していたため、まさか人がいるとは思いもしませんでした。
姿を見る限りで、浮浪者の人たちです。
どうやらこの高速道路の下の駐車場に住んでいるのでしょう。
何度もここを使っているのですが、全く知りませんでした。
私も少しパニックを起こしました。
パニックを起こすと、人間は思わぬ行動を取ります。
私は、その浮浪者たちに手招きをしてしまいました。
何故このような行動を取ったのか、自分でもわかりません。
その浮浪者たちは、手を横に振って(いいえ、結構ですのジェスチャー)闇夜に消えてしまいました。
急いで紐を切断し、厚子を車に乗せて、その駐車場を出ました。
「ゾンビかと思って、怖くて声も出ませんでした。」
あぁ、そっちの怖さか。。。
なるほどね。
この時の経験もあり、それ以降はプレイの前に必ずロケをします。
ブロとものしばしばさんなら、何度かプレイを手伝ってくれたのでご存知だと思いますが、大き目の公園でプレイする時には浮浪者が住んでいるかどうかの確認をします。
今思うと、本当に危なかったと思います。
何も無くて、本当に良かったです。
でも、これらの失敗した経験が、今の役に立っている(?)のかなと思います。
私に調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。
- 2013⁄01⁄03(Thu)
- 01:32
野外露出調教・・・について考える
頑張っているので、いっぱい褒めてあげて下さいね♪
異論反論もある事でしょうが、ここで述べるのは、私の個人的な考えです。
Mだと自覚している女性は、必ず露出プレイに快感を覚えるようになると思います。
最初は抵抗があったとしても、根気良く様子を見ながら少しずつ調教を進めると、苦手だったはずの露出プレイが一番好きなプレイになる女性はとても多いです。
■露出プレイとは
露出プレイは、下半身、、、つまり性器を晒してこそ、初めて露出プレイになると思っています。
トップレスは、多少は恥ずかしいかも知れませんが、一番ではありませんよね?
パンチラに関しては、最早露出でも何でもありません。
下着は、ただの衣服だと思っています。
では、性器を晒せば露出プレイと言えるのでしょうか?
いいえ、違います。
一番恥ずかしい部分、、、つまり性器を露出しなければ露出プレイでは無いと思っています。
もし、陰毛がボウボウと生えていたら、性器が隠れていて何も見えません。
つまり、私の考える露出プレイの条件、、、心構えとして考えているのは、きちんと剃毛して丸見えの状態にして、下半身を晒す事。
もちろん、野外など『公衆の目に触れる可能性のある場所』である事が前提です。
■窓見せ露出
露出に抵抗のある初心者M女を調教する場合、まず最初に露出に慣れさせるために行うのが「窓見せ」です。
最初は深夜のラブホテルなどで、部屋の明かりを全て消して窓際に立たせて、指で愛撫したりバックから挿入します。
逝く寸前に、一気にカーテンを開けます。
慣れていない女性は、腰が引けたり顔を背けるでしょう。
でも、その状態で一気に逝くはずです。

自分のお部屋でオナニーする時に試して下さい。
きっと興奮するはずです。
興奮を覚えたら、目隠しをする、、、部屋の明かりを点けたまま、、、カーテンだけで無く窓も開ける、、、ベランダに出る、、、と少しずつステップアップさせます。
縛りは大丈夫だけど露出がダメって女性の場合は、縛って目隠ししてカーテンを開け、耳元で「見られてるよ」と言いながら、逝く寸前に目隠しを取ると一気に果てます。

■半裸露出
窓見せに慣れたら、いよいよ外へ出ます。

建物の陰や山道などで、一瞬だけスカートやワンピースをまくりあげたり、ズボンを下げたり、、、プチ露出って感じで露出させます。

このプレイを一人で行う女性も少なくはありません。

■コート(ワンピース)の中身は全裸
ノーパンやノーブラで外に出れるようになれば、次は全裸にコートやワンピースだけ羽織って出かけます。
コートやワンピースを着ていても、その中が全裸と言うだけで、本人にとってはかなり恥ずかしいはずです。

最初は、コートのボタンを少しだけ外す事から始め、徐々に外すボタンの数を増やします。
やがて、抵抗無く全てのボタンを外せるようになります。

コートの前を開くだけでなく、肩を出せる様になれば、、、既に貴女は露出プレイが好きになっているはずです。
■全裸
最初は深夜の公園や公衆トイレあるいは、車で少し山道に入ってプレイすると良いでしょう。
全裸になってすぐに服を着る。
これを繰り返しているうちに、野外で全裸になるのに抵抗が無くなります。
慣れると、写真のように白昼でも出来るようになります。
白昼に出来る様になると、野外で全裸になっても少し刺激が物足りなく感じているかもしれません。

■緊縛露出
※これ以降は、自分一人では出来ません。
雑誌やネットで緊縛露出の写真を見ると、両腕が自由のまま亀甲縛りにしている画像をみかけます。
でも、あれって縄が下着替わりになってるだけで、緊縛露出とはちょっと違うような気がします。
緊縛露出と言う以上、両手の自由を奪い、万が一誰かが通りかかった際に、恥ずかしい部分を手で隠せない、、、服さえ自分で着る事が出来ない、、、そうあるべきだと思います。
最初は公衆トイレや人通りの無い公園、通りの少ない道路などから始めると良いでしょう。

私が好きなプレイは、あらかじめ奴隷を全裸に縛り、コート(又は男性用の大き目のシャツ)等を着せて車に乗せます。
乗せたら、口枷や目隠しをしたままドライブし、見知らぬ町のコンビニの前で奴隷を車から降ろします。
奴隷は自分が今何処に居るのかわかりません。
そうしておいて目隠しを取ると、激しく驚きます。
なお、緊縛露出まで出来る様になれば満足すべきでしょう。
それ以上求めるのは少し酷かも知れません。

■野外全裸磔
これ以降は上級編です。
もしも緊縛露出に慣れて刺激が足りなくなったら、、、次に行うのは、野外での磔プレイです。

深夜の公園、道路脇のフェンス、電信柱、街路灯など、場所は様々ですが、誰かが来てもその場からすぐには逃げれない状況に追い込みます。
最初はオモチャの手錠やビニールテープなど、すぐに外せるものから始めます。
やがて、ロープを使って手首や足首、、、それに加えて膝、太腿、肘、腰、口など、縛る個所を増やします。
もはやこうなると、誰かが来ても本当にすぐには逃げれません。
このスリルが、快感に変わってしまいます。
もちろん、プレイ前の周囲の偵察は必須です。
万が一誰かが来た場合に、ロープの場合は、ハサミやカッターで切る方法もあります。

私が過去に最も興奮した磔プレイは、ロープの代わりに針金を使った時です。
みやカッターでは切ることが出来ません。
針金はグルグルとねじっているので、解くのも一苦労です。
針金で磔をしたまま幹線道路脇の側道(歩行者か自転車しか通れない)のフェンスに放置し、車でその場を立ち去りました。
数分後に戻って来た時は、興奮度が最高潮に達しました。
■野外での吊り
こちらも上級編です。
磔よりも、緊急時にすぐに対応できないのは吊りです。

私は深夜の公園の遊具でプレイしますが、過去には白昼の公園で行ったこともあります。

■大勢に見せるために縛って放置
こちらも上級編です。
快速など通過してしまう通勤電車を狙って駅のホーム磔にしたり、道路を通る自動車に向けて後ろ手に縛って立たせた事があります。
特に電車のプレイは、安全に大勢の人に見せるために行いました。
電車待ちの人が来る事もあり、残念ながらこのプレイはなかなか出来ません。
⇒ この時の様子はこちらをご覧下さい。

実際に見られるので、全裸磔や吊りよりも、難易度が高いと思います。
この時は私一人で行いましたが、お手伝いの男性が欲しい所です。
■私の視界から完全に消える
こちらは、超上級編です。
私がプレイした中で、最も難易度が高い調教です。
運命共同体と言うか、お互いに絶対的な信頼関係が無ければ不可能です。
最初は深夜のマンションでプレイをしました。
最初の頃は、後ろ手に縛って目隠しと口枷をして乗せるだけでした。
マンションの部屋の明かりが全て消えているのを確認していたので、不安はほとんどありませんでした。
やがて、足も縛り、立ち上がることも足を閉じる事も不可能な縛り方をし、寝転がしてエレベータに放り込むようになりました。
最終的には、白昼の大型店舗でのプレイになりました。
以下の写真は、開店直後のパチンコ店の立体駐車場のエレベーターでの全裸緊縛です。
平日の開店直後なので、平地の駐車場には車が止まりますが、立体駐車場を利用する人は居ません。
全裸で後ろ手に縛ってから目隠しと口枷をしました。
その状態で、奴隷一人をエレベーターに乗せて、別のフロアに行かせます。
一度扉が閉じて奴隷が上がって行ったら、無事に戻って来るのを信じるしかありません。

上記以外にも、野外調教の動画は、こちらに掲載していますので興味のある方は是非ご覧下さい。

私に露出調教されてみたいM女性からのメールをお待ちしています。